サイハテの手記

どうぞゆっくりしていってね!

初夏の怖イイ話

年に数回、オカ板が見たくてどうしようもなくなることがある。要は2ch(現5ch)に上がってる怖い話を見まくること。

私は2chはぜんぜん詳しくなくて、正直、話に出てくるsageとかトリとか全くわからない。でも面白い話がたくさん上がってる場所なんだなと思って、短編集読んでるような気になってどうにも止められなくなることがあるのです。

ちなみに今時期、絶賛フィーバー中。ここ数日はまさに取り憑かれたように記事を追っていた。

 

 

 

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(画像は旅先で見つけたたけのこ。この話に無関係。でかい)

 

 

 

今日もとりあえず軽めのやつをいくつかこなし、寝る前にじっくり読みたい話をいくつかストックして布団に入った。(怖さよりも眠気が勝つので、やばそうな話はだいたい寝る前に読むようにしてる)

でも基本怖がりなので、なるべく視界に部屋が入らないように布団をかぶってから読み始めた。

 

 

 

そうしてとある話を読み終わったころ、寝室の外から「トンッ」「メキメキッ」と音がする。その話のラストに良くないことも書いてあったから、この話読んだのやばかったかなーとか思い始めた。

はじめは無視してたけど、ついに10分おきに鳴るように。さすがに怖い。

 

 

でも、待てよ?もしこれほんとに外に誰かがいるんだったらそっちの方がやばくないか?って思ったらなんか勇気出てきて、寝室出て玄関の鍵を確認。よし大丈夫。

そのままリビング行って寝酒のビールを…と思ったら、ポットに入った水出しアイスコーヒーが目についた。

水出しコーヒーは8時間ほど置いたあとに粉を取り出す必要がある。お昼に仕込んだのでもう数時間前に出来上がってたはずなのに、粉を出すのをすっかり忘れていた。

 

もしかして、虫の知らせだったのかな?このために起こされたのかな…と思ったら急に怖くなくなった。水出しコーヒーの粉の出し忘れで起こしてもらえるなんて、逆に自分が恵まれてるように感じた。やった。

ビールのおかげもあって眠くなってきたし、これで安心してもう一話読んで眠れそう。というわけで、唐突ですがおやすみなさい…zzz

 

 

 

(もっと時間が経ってから分かったことですが、この謎のラップ音、実は地震の前触れで家が軋んでただけだったというのは内緒の話…恥。でも千葉で震度3だったとか。ちょっと心配です)